「鹿寮」と呼ばれていた鹿野地区。ここは台東で最も有名な茶葉の産地です。ここの気候と土壌が茶作りに適していたため、 1960年代初頭から茶葉栽培専業エリアとして開発されてきました。ここには台湾省茶葉改良場の台東分場があったため、質においても規模においても最高級を誇っています。
現在、鹿野観光茶園の総面積は約300ヘクタールあまりで、鹿野郷龍田村と永安村の高台に集中しています。ここで産出される茶葉は「福鹿茶」(またの名を「福禄茶」)と名付けられており、烏龍茶がメインとなって、ほかは仏手茶や金萱茶および翠玉茶といった品種があります。
鹿野地区は茶畑が一面に広がっています。最近は伝統農業から観光レジャーへの転換がブームとなっていますが、ここも遅れを取らず、観光茶園への転身を図っています。茶農家が経営する民宿では、オーナー自らが入れてくれた美味しいお茶を味わえるだけでなく、夜には満点の星空とカエルや虫のさえずりを聴きながら眠りに入ることができます。朝早く起きて茶畑を散策すれば、茶農家の暮らしを体験できます。
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連絡先 鹿野管理所
電話:089-551637 住所:台東県鹿野郷永安村高台路46号 |
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