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タバコ小屋文化集落

更新しました:2018-12-03

1.8万

水曜日:24時間昼夜営業

紹介

タバコは日本統治時代、花東地区に移り住んだ日本人入植者の現金収入を増やすため、日本から持ち込まれた商品作物です。中でも鳳林鎮の林田移民村はタバコ栽培の主要産地でした。タバコ小屋は葉を貯蔵し、燻すための建物で、鳳林鎮大栄里および北林里地区には、合計数十軒のタバコ小屋があります。これは全台湾でもっとも密集し、かつ完全に保存されているエリアとなっています。タバコの葉は高収益で、タバコ小屋は財力の指標ともなっていました。かつてはタバコ小屋をいくつ所有しているかで、富裕の度合いを測ることができたと言います。


タバコ小屋の形は大阪式と広島式の二種類があります。大阪式のタバコ小屋は屋根に凸型の排煙口があり、高くて大きいのが特徴です。これは排煙の効果が大きいのですが 、風の影響を受けやすく、台風などで破壊されやすいという難点があります。一方、広島式のタバコ小屋は正反対で、排煙口が屋根に密接に設けられており、台風の影響を受けません。しかし、火災を発生しやすいという欠点があります。現在鳳林地区のタバコ小屋はほとんどが大阪式です。ここ数年、鎮公所により次々と修復が行われ、地方の特色を活かした文化資産となっています。教育意義を備えた観光スポットでもあります。


タバコ栽培には多大な労力が必要です。栽培時には害虫を予防するために細心の注意を要し、焙煎する際には湿度に合わせて火加減をコントロールしなければなりません。かつては木材を燃料として24時間不眠不休の体制で行われて、タバコの品質を守っていました。 

観光スポット情報

ステータス オープニングの状態

営業時間 日曜日:24時間昼夜営業
月曜日:24時間昼夜営業
火曜日:24時間昼夜営業
水曜日:24時間昼夜営業
木曜日:24時間昼夜営業
金曜日:24時間昼夜営業
土曜日:24時間昼夜営業

アドレス 台湾花蓮県鳳林鎮

交通情報

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