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各地区の旅プラン

郷のアンカー

秀林郷

人文の郷

秀林郷 秀林郷
秀林郷のロケーションマップ

ここでいちばん有名な観光名所は「太魯閣国家公園」ですが、寿豊鯉魚潭付近の銅門も花蓮人にとっては「秘密の花園」と言える場所です。自然の地形が、独立した桃源郷のような趣をこの地に与えています。

中でも銅門の慕谷慕魚は「小太魯閣」と呼ばれるほどです。神の仕業かと思えるような怪石がそそり立つ美しい峡谷、その大理石の岩肌に清らかな水が流れます。白玉のような大理石、奇萊山まで続く黒緑色の山並み。強烈な色彩のコントラストが視覚に新鮮な驚きをもたらしてくれます。

秀林郷は豊かな先住民文化を有しています。装飾と開拓の機能を備える銅門湾刀、タロコ族の手織物は、ここの特色を最もよく表すお土産として人気です。

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吉安郷

歷史の郷

吉安郷 吉安郷
吉安郷のロケーションマップ

古くはアミ族の生活圏で、アミ語では「知卡宣(Cikasuan)」と呼ばれ、漢人は「七腳川」と呼んでいました。日本統治時代には日本人の移民村「吉野村」が作られたことから、「吉野」とも呼ばれます。

吉安鄉には、禅寺庭園の風格がある慶修院があります。院内は厳粛な雰囲気で、不動明王石刻、百度石等の文物が保存されています。日本の宗教儀礼に則った水手舍も設置され、参拝者は身を清めることができます。歴史の激流に揉まれてきた慶修院ですが、今は静けさだけが漂い、古朴な建築と禅風庭園が参拝者をやさしく受け入れてくれます。

「知卡宣森林公園」、吉安鄉を俯瞰する「楓林遊歩道」は地元の人が散策によく訪れるところです。文化と自然を兼ね備えた吉安は、花蓮市の裏庭と言える場所です

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寿豊郷

黄金シジミの郷

寿豊郷 寿豊郷
寿豊郷のロケーションマップ

日本統治時代には「寿役農荘」と呼ばれていました。鯉魚山の末端にあるため「鯉魚尾」とも呼ばれます。寿豊鄉は面積が広く、東は太平洋に臨み、西は中央山脈につながります。郷内には木瓜溪、荖溪が流れ、夏は水辺の涼を求めて行楽客が集まります。

夏の寿豊郷では水遊びの他に、田畑を縫って流れる用水路で魚を観察できます。この透きとおった水、清らかな環境は黄金シジミを育んでおり、寿豊郷は黄金シジミの故鄉として全国にその名を轟かせています。

寿豊鄉の鯉魚潭は花蓮県内で最大の内陸湖です。夏の夜、暗くなると、鯉魚潭の畔には点々と光るホタルが現れます。長時間露出に設定したカメラで動きまわるホタルの光を撮影すれば、ホタルの光が線でつながり、幻想的なショットをものにすることができます。

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鳳林鎮

客家の里

鳳林鎮 鳳林鎮
鳳林鎮のロケーションマップ

花蓮県の真ん中に位置し、「スローシティ国際連盟」の一員であり、台湾初の国際スローシティである小さな町、それが鳳林鎮です。鎮内は木々が鬱蒼と茂り、溪流が縦横に流れています。ここは自然が豊かであるのはもちろんのこと、人文歷史景観も豊富です。ここでは田畑を縫って走る小道で田園風景を眺め、山野の緑に癒されてください。

客家の里としても知られる鳳林鎮では、「鳳林客家文物館」、「校長夢工廠」で客家族の開拓精神と、多くの校長を輩出した鳳林鎮の学問を尊ぶ気風に触れることができます。ここでは客家料理もお見逃しなく!鹹酥花生、養生黒豆乳、玉蘭艾草粿、客家粄條(米粉きしめん)等が有名です。

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光復郷

スイーツの郷

光復郷 光復郷
光復郷のロケーションマップ

海岸山脈に近い典型的な沖積扇状平野で、肥沃な土地を有するため、甘蔗の栽培が主な産業です。1921年に設立された「光復糖廠(製糖工場)」は、今は観光工場としてにぎわっています。特にここのアイススイーツは有名で、買い求める人でいつも長い列ができています。

「光復糖廠」の向かいの山の麓には天然の沼沢湿地があり、そこには「馬太鞍レジャー農業区」が設けられています。夏には池を埋め尽くして咲き誇るハスの花が見物客を呼び寄せます。付近の「馬太鞍邦查文史工作室」は自然生態解説、木彫芸術創作、伝統歌舞のパフォーマンスを行い、民宿も経営する他、台湾で唯一残るアミ族の伝統漁法「巴拉告」の紹介もしています。道の世界に目が開かれるでしょう!

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瑞穂郷

香りの鄉

瑞穂郷 瑞穂郷
瑞穗郷のロケーションマップ

北回帰線上で最も美しい町とまで言われています。鄉全体で農業が盛んに行われ、舞鶴台地で栽培される蜜香紅茶、鶴岡ブンタンは台湾全島にその名を馳せる品質の高さを誇ります。

酷暑の夏はホワイトウォーターラフティングの季節です。ゴムボートが次々に急流を下っていき、渓谷には若者の歓声が響きます。疲れたら、近くの牧場で牛に餌やり、フレッシュな牛乳を使った料理の数々に舌鼓。または舞鶴台地に聳え立つ巨石、先史遺跡の「掃叭石柱」で記念撮影。舞鶴茶かコーヒーを片手に、連綿と続く中央山脈を眺めていれば、心の底からリラックスできるでしょう。

冬は温泉の季節です。日頃の疲れを洗い流し、凝り固まった心身をほぐしましょう。

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万栄郷

七彩の郷

万栄郷 万栄郷
万栄郷のロケーションマップ

郷内は丘陵が続きますが急峻な渓谷もあり、そこに平野が点在します。居住地が連続していないため、集落は離れて存在しています。あまり開発されていないため、高山には多様な樹種が繁茂し、ここでは原始の風貌を眼にすることができます。

万栄鄉には温泉が多いですが、中でも紅葉温泉、瑞穂温泉、安通温泉は花東縦谷の三大温泉郷と呼ばれており、万栄温泉の炭酸ナトリウム泉は台湾ではここだけです。二子山温泉は渓流に近いため、300mあまりの温泉河を形成していると言われています。

七彩湖は台湾で最も高海抜にある湖で、朝日が湖面を照らすと七色の華麗な輝きを見せてくれます。四季の移ろいに連れて違った姿を表す七彩湖は、登山愛好家が憧れる湖です。

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玉里鎮

花畑の郷

玉里鎮 玉里鎮
玉里鎮のロケーションマップ

旅人を最も魅了するのはワスレグサの花畑でしょう。每年8月初めから9月末まではワスレグサが満開を迎え、海岸山脈の丘陵の間にある起伏に富んだ赤柯山は、あたかも黄色の絨毯が敷かれたかのように、ワスレグサで埋め尽くされます。開花期でなくても、一面の緑の田園風景は心を癒してくれます。

ワスレグサのお花畑の周囲には、たくさんの観光スポットがあります。四季の移り変わりに連れて違った風情を見せてくれる客城橋、夏は暑気覚ましにピッタリな鉄份瀑布、冬は百年の歷史を誇る安通温泉であったまりましょう。

ここで忘れちゃならないのは、玉里麵、臭豆腐等の地元のB級グルメです。また特産の羊羹も特筆に値します。滑らかな舌触り、甘すぎずさっぱりした味わいで、味の種類も豊富。お土産にぴったりの名産です。

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富里郷

黄金の郷

富里郷 富里郷
富里郷のロケーションマップ

花蓮県の最南端に位置する典型的な農村です。周囲の田畑の多くでは稲作が行われているため、春は一面の緑色、秋は一面の金色の稲穂が風にそよぎ、言葉では言い尽くせない極上の風景が広がります。

この土地は人を惹きつける魅力に溢れています。六十石山のワスレグサの花畑、広がる稲穂の波、耕作に勤しむ農民の姿とその文化、のどかな農村の雰囲気が漂う富里では、たくさんのIターン、Uターンの若者を受け入れ、「榖稲秋声草地音楽祭」を開催するなど、音楽を通して土地の良さを発信しています。

ここでは「富里五宝」と呼ばれるワスレグサ、椴木シイタケ、放し飼い鶏、富麗梅、富里米をお忘れなく。これら特産品で作られた料理の数々はあなたを虜にするでしょう。

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卓溪郷

静けさの郷

卓溪郷 卓溪郷
卓溪郷のロケーションマップ

花蓮県で標高が最も高い鄉です。郷内には大小の山々が連なり、交通は不便で、村と村は山道がつないでいます。

卓溪鄉に位置する「玉山国家公園」は南安に「南安ビジターセンター」が設置されています。国家公園に入ると、高さ50mにもなる南山瀑布が現れます。石壁を一直線に流れ落ちる滝のようすは、無数の細い白絹が伝わっているかのようで、石壁上の植物は水気を吸って緑が鮮やかです。太陽が高く輝く日には、虹がかかることもあり、ため息をつかずにいられないような光景が広がります。

さらに中へと進むと「瓦拉米遊歩道」に到着です。拉庫拉庫溪に沿ってくねくねと上る遊歩道は、大里仙山の急峻な岩壁に嵌っているベルトのようです。ここは「八通関古道」の起点です。静謐さをたたえた景色、歩きやすい緩やかな遊歩道は、家族揃っての野遊びでも、登山でも満足できるでしょう。

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池上郷

稲作の郷

池上郷 池上郷
池上郷のロケーションマップ

花東縦谷の観光街道で最も重要な拠点です。平坦な地形、肥沃な土壌、十分な雨量が稲作に適した土地を育みました。気候が稲の生育に適しているため、ここの米は粒が大きく、弾力に富み、口当たりが良く、高い品質を誇ります。往時は皇室への「献上米」だったのです。この米を用いた池上弁当は、おかずが豊富なこともあり、遠くにその盛名を馳せています。

池上での最高の過ごし方は、田園を、大坡池を、自転車でのんびり巡ることでしょう。重なる山並みとどこまでも続く田を目に焼き付けながら、「池上飯包文化故事館」へ。ここでは池上便当の物語に触れながら、池上便当を実際に味わうことができます。池上の稲作文化を行動で感じましょう。

池上は世界的にも珍しい活断層にあり、「地牛故事館」では、每年ゆるやかに移動しており、変形等の現象が起きていることも紹介しています。

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関山鎮

自転車小鎮

関山鎮 関山鎮
関山鎮のロケーションマップ

「小スイス」とも呼ばれる関山は、台湾で初めて鎮を周遊する自転車道を整備した鎮として、花東縦谷を代表する名勝の一つとなりました。山側から水辺まで、夏は緑の田園、秋は霞や霧、冬の終わりから夏の初めにかけては黄色い菜の花畑の中をサイクリングすることができます。全長15.2kmの自転車道は景観が変化に富み、飽きることがありません。

「関山親水公園」は広大な敷地が「動態親水区」、「静態生態区」に分かれています。ここでは自転車で山風に乗り、田野を越え、蓮池を眺め、コガモと戯れていると、子供の頃の甘酸っぱい思い出がよみがえってくるでしょう。

関山鎮で生産される関山米は台湾全土で高い評価を受けていますが、先人が苦労の末切り開いた農場、農園にも多くの史跡が残されています。この地に命を捧げた開拓民の苦労の歳月が、今は観光発展の貴重な財産となっているのです。

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海端郷

自然の郷

海端郷 海端郷
海端郷のロケーションマップ

南横公路沿いにある海端鄉は台東県で面積が最も広い鄉です。住民はブヌン族が多く、高冷地野菜、アワ、水蜜桃の生産に従事しています。高山と渓流が秀麗で、人の手が加わっていない原始の風景には野溪温泉などもあり野生的な魅力を放っています。さらに、ブヌン族が管理する生態保護区には、タイワンクゥーフィッシュ等の貴重な生物が生息しており、ここではエコツーリズムを体験できます。

鄉内の「埡口風景区」は南横公路の最高点で、雲海を見るのに絶好の地点です。また「天使の淚」とも呼ばれる嘉明湖は、中央山脈の南段主稜中で最大の高山湖です。ここは登山愛好家に深く愛される湖であり、また台湾で唯一、隕石の衝突によりできたと確認されている高山湖です。

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鹿野郷

飛翔の郷

鹿野郷 鹿野郷
鹿野郷のロケーションマップ

鹿野には高山があり丘陵があり、台地も平原もあります。さらにここには広大な棚田があり、十分な日照、クリーンな大気、清潔な水が、多様な農業資源と豊富な観光資源を育んでいます。「高台観光茶園」とパラグライダーは毎年数十万人をこの地に呼び寄せており、国内旅行の人気観光地となっています。

南風が吹き始めると、鹿野では、飛翔に絶好の季節の到来です。見晴らし最高の鹿野高台はパラグライダー愛好家が集まる地点として知られています。刺激的なパラグライダー以外にも空を飛べるアトラクションが他にあります。每年、鹿野で開催される「バルーンフェスタ」では、色とりどりの熱気球を見て音楽に酔いしれ、熱気球に乗って空に舞い上がる快感を味わうことができます。

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延平郷

紅葉の郷

延平郷 延平郷
延平郷のロケーションマップ

鹿野溪の畔には温泉が点在しています。山間の村落の素朴な風情に、誰もが安らぎと落ち着きを感じるでしょう。渓流沿いの天然の露天温泉は、自然に溶け込むような野趣あふれる名勝です。

延平鄉はほとんどの住民がブヌン族で、5つの村からなりますが、中でも紅葉村が最も有名です。1986年、紅葉村の紅葉少年野球チームは世界少年野球大会で優勝しました。「紅葉少年野球記念館」では写真と優勝杯が、当時の輝かしい記録を伝えています。また、巨石に囲まれた紅葉野溪温泉でお湯に浸かれば、自然に包まれ心身ともに癒されるでしょう。

「ブヌン部落園区」では先住民の生活文化を体験し、先住民の創作者による木彫、石板作品を鑑賞することもできます。特産の小米酒もぜひお試しください。休日には、世界的に有名なブヌン族の八部和音が披露されます。

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卑南郷

豊饒の郷

卑南郷 卑南郷
卑南郷のロケーションマップ

バンレイシ、卑南米でその名を知られ、豊富な自然の生態と人文史跡を有します。初鹿牧場では牛に餌やりができ、濃厚なフレッシュミルクを味わうこともできます。群れを成す乳牛がのんびりと草を食む光景を眺めていると、草原の彼方に心が解き放たれるような開放感が感じられるでしょう。

山に囲まれ、過度な開発が抑えられてきた知本には、素朴な自然が息づき、台東地区で最も有名な景勝地です。ここでは年間を通じて温泉と自然の風景が楽しめます。

長い年月、雨水の侵食を受けてきた「利吉悪地」は、草木が生えない不毛の地で、雨蝕溝がびっしりと点在する独特の地形です。世界的にも珍しいこの景観を、卑南大橋か利吉橋から眺めると、あたかも火星の地表のように見えるでしょう。奇岩がそびえ立つ光景が続く小黄山は、中国画の世界のように雅趣に満ちています。

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台東市

芸術の郷

台東市 台東市
台東市のロケーションマップ

旧名を宝桑庄といい、台東県の心臓部です。また台東の芸術文化の集結地でもあり、にぎやかな市街地には、かつての生活が見られる遺跡が残っています。長々と残る古い線路は台東市の歴史の証人で、往時のにぎわいに連れて行ってくれます。今では廃線となった線路は、新興芸術村となり、古今の創意の火花を散らしています。

台東市の夜は特ににぎやかです。「鉄花村音楽集落」では、仲間たちと草地に腰を下ろし、先住民歌手のオリジナル歌曲に身体を預けましょう。山海文化が育んだ圧倒的な歌声が安らぎをもたらしてくれるでしょう。

エンタメを楽しんだら、そばのバザーを覗いたり、夜市を巡ったりはいかがですか?臭豆腐、米苔目などのご当地B級グルメは、これぞ台東!という食文化です。

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