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花東縦谷の旅が便利で快適に 公衆トイレが最優秀レベル

更新しました:2022-01-03

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公衆トイレの環境は観光サービスのレベルを端的に示すものとされます。観光客にとっても、旅の一環として非常に重要なものです。交通部観光局花東縦谷国家風景区管理処(以下「縦管処」)は、交通部観光局が2021年に推進する「公衆トイレ品質向上計画」に合わせ、ハード面では施設を改修し、壁の塗り替えを行い、環境を美化。また、バリアフリー環境を整えるなどに積極的に取り組み、管轄エリアの公衆トイレの全面的なレベルアップを達成しました。
鯉魚潭潭北景観公衆トイレは周囲の景色に溶け込むデザイン
縦管処の郭振陵処長は「公衆トイレではハード面のグレードアップの他に、ソフト面の清掃、維持管理も非常に重要。管理処では11月から12月にかけて、北、中、南区で計三回の清掃スタッフ訓練講座を開きました。専門家に、公衆トイレの清掃、維持管理に精通する方法を教示いただくと共に、縦谷の各観光拠点の観光業者、公所、農会など周辺行政機関の公衆トイレ維持管理部門の人員を招き、公衆トイレの管理と環境維持の経験を分かち合いました。観光客に便利で快適なトイレ環境を提供できるよう、それぞれの部門が共同で取り組んでいくことが期待されます。
卑南ビジターセンターで開催された「ユニバーサル旅行設計チーム会議」では、花蓮県と台東県の身体障害団体代表と専門家を現地に招き、「バリアフリー公衆トイレ」の使いやすさ向上に取り組んだ
特筆に値する点として、縦谷北区にある鯉魚潭潭北公衆トイレが挙げられます。2021年に完成したばかりの施設ですが、斜めにカーブした弧状の屋根を持ち、尖った部分を極力減らし、親しみを感じてもらえるようにしました。またこれにより、周囲の環境に溶け込み、屋根と壁は高く広くし、通風とプライバシー保護の機能を兼ね備えました。明るく広々した空間で、五つ星ホテルのような使い心地を感じていただけるでしょう。花蓮南区の羅山ビジターセンターでは、バリアフリートイレに電動スライドドアとケアベッドを設置。身体が不自由な方にも安心してお使いいただけます。縦管処は、最南端の台東県内に属する卑南ビジターセンターで2021年度『ユニバーサル旅行設計チーム』会議を開催。身体障害者協会の代表と専門家を招いて現地指導を仰ぎ、バリアフリー公衆トイレ施設の使いやすさを向上させ、花東縦谷国家風景区内の公衆トイレ全体の質の向上に全面的に注力しました」としています。
縦管処管区の公衆トイレは2021年度、全面的な最優秀レベルの目標を達成

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