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馬立雲集落

馬立雲は瑞穂牧場の南側に位置する人口数百人の小さな村です。ここは2007年1月に行政院によって正式に認証された「サキザヤ(サキラヤ)族」が多く居住する集落です。


 サキザヤ族は100年余りの間、歴史から消え失せていましたが、もともとは奇萊(現在の花蓮)平原に分布していました。17世紀、スペイン人とオランダ人が台湾を占領した際には、当時の文献にすでにサキザヤ族の名前が登場しています。清国時代になり、同じく花蓮地区に居住していたクヴァラン(カマラン)族はサキザヤ族と連合で清軍に抵抗しました。これが多くの死傷者を生んだ「加禮宛事件」です。サキザヤ族は清の兵隊たちの報復から逃れるため、また部族の絶滅を恐れ、あちこちへ逃げました。こうして彼らは次第にアミ族の集落に同化していってしまったのです。日本統治時代になっても、サキザヤ族はかつての痛みを忘れておらず、自分たちの身分を明かすことはありませんでした。そのため、台湾総督府が民族分類を行った際に、アミ族の中に入れられてしまいました。


 サキザヤ族の言葉はアミ族の言葉と60%程度異なり、両者は別言語と言えます。歌謡、舞踏、伝統芸能、民俗風習などの文化においても、アミ族とは異なる独自性をもっています。ここ数年、学術研究が進み、サオ族やクヴァラン族、タロコ族が次々と認定される中で、サキザヤ族も頭目たちがリーダーとなって、積極的に自分たちの歴史や文化を見直す作業を行うようになりました。正しい部族名を取り戻す運動が推し進められました。その結果、2007年になってようやくサキザヤ族と正式に認定され、台湾で13番目の原住民族となったのです。
 

    現在、サキザヤ族は花蓮に三つの主要な集落をもちます。ひとつは花蓮市内の国福集落、瑞穂郷の馬立雲集落および壽豊郷の水璉集落です。そのほかの地域にも散らばっており、人口は合計すると1万人あまりとなります。

 米宝宝の便利メモ
連絡先
住所:花蓮県瑞穂郷舞鶴村(台9号線を約273.9キロ地点で西に曲がる)

マップ

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管理処本部 住所:〒978-44 花蓮県瑞穂郷鶴岡村17隣興鶴路2段168号花東縦谷国家風景区管理所(新しいウィンドウズを開きます) 
電話:886-3-887-5306 ファクス:886-3-887-5358
鯉魚潭管理所 住所:〒974-45 花蓮県壽豊郷池南村環潭北路100号 電話:886-3-864-1691 ファクス:886-3-864-1703
羅山管理所   住所:〒983-45 花蓮県富里郷羅山村9隣東湖39号   電話:886-3-8821725  ファクス:886-3-8821464
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