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玉里協天宮

 玉里協天宮は清国光緒元年(1875年)に建てられ、130年あまりの歴史を有します。境内には關聖帝君が主神として祀られ、またの名を「關帝廟」と言います。ここは玉里鎮におけるもっとも代表的な寺廟建築です。


 ここ協天宮の由来は、八通關古道の開通と関係があります。清国同治、光緒年間、清国政府は台湾の西部と東部の往来を促進するため、1875年に南投県林圮埔(今の竹山)から花蓮県璞石閣(今の玉里)まで道路を設けました。これが現在知られるところの八通關古道です。その施工工事の際、責任者であった呉光亮が玉里に到着したところ、疫病が発生しました。そこで、これを鎮めるために、關聖帝君を祀る小さな廟が建てられ、呉光亮自ら廟の中に「後山保障」と書いた匾額を掲げました。これが協天宮の前身です。この匾額は今でも協天宮の正殿の高い場所に置かれています。


 協天宮の門は伝統的な中国建築スタイルで、迫力ある二つの石獅子が門の両側に立っています。毎年農暦6月24日の關聖帝君の誕生日と7月の中元節には、盛大な祭りが行われます。大勢の信者が参拝に訪れ、廟周辺にはたくさんの屋台が並びます。各種郷土料理や玉里の特産物を味わえる絶好の機会でもあります。

玉里特産──玉里羊羹
玉里の特産品と言えば羊羹です。しかしその歴史はあまり知られていません。実は羊羹はもともと中国料理のひとつでした。豆と粉を混ぜた後、それを羊の腸に押し込み、煮込んだものと言われています。これが「羊羮」と呼ばれていました。これが 900年前に日本に伝わり、デザートとして改良され、これが今日の羊羹の原形となりました。


玉里羊羹は日本統治時代、日本人の窪田氏が日本から羊羹の技術を持ち込み、玉里の特産である花豆を原料に作ったのがはじまりです。花豆の独特な風味とぐつぐつと弱火で煮込む技術により、滑らかで弾力性のある玉里羊羹が生まれたのです。かつては日本にも輸出され、広く海外にまで知れ渡りました。


伝統的なアズキ味以外にも、現在はキンカン、コーヒー、ハチミツ、フルーツなどの味をした新商品も販売されています。さらに近年のヘルシー志向に合わせ、業者では甘さ控えめの緑茶羊羹も開発しています。さわやかな味わいが好評です。

 米宝宝の便利メモ
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住所:花蓮県玉里鎮泰昌里和平路75号(台9号線を289.5キロ地点で西に曲がり、玉里市内へ)

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