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鹿野崑慈堂

 鹿野崑慈堂は鹿野郷龍田村に位置する廟です。瑤池金母を主神に祀っているほか、釋迦牟尼、観音菩薩、天上聖母(媽祖)、臨水夫人、中壇元帥および玄天上帝など、諸所の神様を祀っています。


 崑慈堂の沿革は龍田村の発展の歴史と関係があります。花東縦谷南側に位置する龍田地区は、鹿野渓と卑南渓が合流する付近の高位河岸段丘にあります。その昔はアミ族が暮らす土地で、「務綠干」と呼ばれていました。意味はたくさんの楓の木が茂り、鹿が群れるところという意味です。その後、清国光緒年間になり、漢民族が開墾のために移り住むようになり、ここに原住民族が狩猟のために設けた小屋「草寮」が点在していることから、「鹿寮」と名付けました。日本統治時代には日本政府はここに鹿野、鹿寮という二つの移民村を設け、新潟や長野からやってきた移民たちがさとうきびなどを植えました。鹿野移民村は現在の龍田村で、鹿寮移民村は北側の永安村です。
戦後、日本人たちは本国に帰り、移民村には周辺に暮らしていた漢民族が入るようになりました。彰化、雲林、嘉義や屏東地区から多くの人々がここへやってきて、人口は次第に増えていきました。 1960年には行政区域の整理が行われ、鹿野移民村のあった場所は龍田村へと名前が変わりました。


 現在崑慈堂がある場所は、日本統治時代には神社が設けられていたところです。周辺には当時植えた老木が今でも残っています。神社の面影は全くありませんが、唯一台座だけが残っており、これは涼み台として用いられています。戦後まもなくは、日本人が神社の中に奉納していた神様を持って帰ったため、地元の人々はここに土地公を祀っていました。 1953年になって媽祖という海の女神を祀るようになり、1958年には再び瑤池金母という神様を迎え入れました。参拝客は徐々に増えていき、狭くて簡素な建物であったお堂は、1980年に改築され、今日のような建物となりました。


 1960年の改築前には、まだ出家していなかった證厳法師(台湾で最大規模の仏教団体「慈濟功德会」の創始者)が師匠に付き添われて、ここで二ヶ月間の修業を行いました。そのため、今でも崑慈堂にお参りに来る会員たちが後を絶ちません。

地方風情──龍田国小(小学校)の老木


 龍田小学校の前身は「鹿野尋常小学校」で、1917年に創立されました。当時は鹿野移民村にいる日本人子弟のための小学校でした。戦後は鹿野尋常小学校と鹿野公学校が合併され、鹿野国民学校となりました。1961年に行政区分の整理が行われると、ここは「龍田国民学校」と変わり、1968年には「龍田国小(小学校)」と改められました。


 龍田小学校の校庭は広く、日本統治時代に植えられた大樹が今でも残っています。その中の一本ガジュマルの樹と三本の黒松、三本の楓は、いずれも台東県管理の百年老樹に名を連ねています。そのほかにも、樹齢100年近い老木は十以上あり、茄苳やタイワンセンダン、クスノキ、ナギなどが立っています。空を衝く緑いっぱいの老木があることから、龍田小学校は台東で最も美しいキャンパスと称せられています。


 米宝宝の便利メモ
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住所:台東県鹿野郷龍田村龍田小学校の側

マップ

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